【株式】 高配当株 企業分析 8591 オリックス
【株式】高配当株 企業分析
8591 オリックス
2020年9月8日
■会社紹介
リース手始めに生保、不動産など多角化、海外展開突出。エネルギー、空港運営など事業投資も
法人金融サービス4(27)、メンテナンスリース12(13)、不動産22(17)、事業投資25(6)、リテール18(20)、海外部門20(26)【海外】20 <19・3>
【反 発】米国や欧州で買収した事業が稼ぐが、国内の金融やリースが苦戦。事業売却益あっても純益減少。21年3月期は訪日客減が関空やホテルに打撃。ただ国内再生エネや海外買収事業を頼りに純益小幅増。
■業績
①配当金
②配当政策③配当継続力
当社は、事業活動で得られた利益を主に内部留保として確保し、事業基盤の強化や成長のための投資に活用することにより株主価値の増大に努めてまいります。同時に、業績を反映した安定的かつ継続的な配当を実施いたします。
また、自己株式取得についても、必要な内部留保の水準を考慮しつつ、経営環境の変化、株価の動向および財務状況等を勘案のうえ、弾力的・機動的に対処してまいります。
ホームページより
2021年3月期第1四半期決算プレゼンテーション資料より
・配当状況
ホームページより
・配当性向
④PBR
⑤売上高
⑥EPS(1株あたり純利益)及び
BPS(1株あたり純資産)
・EPS
・BPS